HOME-TOP > 基礎知識 > 更年期で高血圧になる?

更年期になると・・・

 
女性の画像

これまで血圧は問題なかったけど、更年期を迎えた頃から高血圧に悩まされる人も増えていく傾向にあります。

もちろん、更年期と言っても人によっても時期や症状などは違います。

中には、更年期の症状を感じないまま過ごされる方もいるようです。

高血圧に関しては、女性の場合ですが、

その割合は、30代までは数%と言われています。

ですが・・・

40代では、13・7%(26・7%)

50代では、30・1%(46・6%)

60代では、56・0%(69・0%)


※カッコ内は予備軍を含めた割合です。

このように更年期を境に急増してきます。

更年期の主な症状には、めまい、動悸、ほてりなどがありますが、これも人によって様々です。

では、なぜ血圧が高くなる割合が増えていくのか?

ここでは、その仕組みや対策について考えていきましょう。


更年期で血圧が高くなる仕組みとは?


更年期を迎えた女性の血圧が高くなる仕組みって一体何が考えられるのか?

その理由には、エストロゲンの減少があります。

女性ホルモンの一つである「エストロゲン」が減ってしまうことで、ホルモンバランスは崩れていきます。

すると・・

めまい、動悸、ほてり、のぼせ、体がだるい、疲れやすい

このような症状が出ることがあります。

そして、高血圧になる理由ですが、

それは、エストロゲンが減ることで・・・

血管のしなやかさが失われる

自律神経の乱れやすくなる


このような理由が考えられます。

また、更年期でイライラしてストレスが溜まれば余計に自律神経が乱れてしまいまし、睡眠不足が続けばそれで血圧も高くなってしまいます。

他にも、更年期は、子供の就職や結婚など、生活環境も変わりますので、余計に心配事が増えたり、ストレスが溜まる時期でもあります。

なので、更年期が近づいてきたら早めに対策することが大事です。


対策について!


更年期で血圧が高くなった場合はどうすればいいのか?

基本的には、普通の高血圧対策と変わりはありません。

例えば、食生活は乱れてないかどうかを確認してみましょう。

バランスの良い食事を摂るように心がけて、アルコールの飲みすぎには注意してください。

また、モルモンバランスを整えるため、睡眠不足には気をつけましょう。

更年期による、だるさやのぼせ等の症状がある場合は、エストレゲンの減少によるものなので、大豆イソフラボンを摂取するのもいいと思います。

大豆イソフラボンは、エストロゲンと同じような化学構造と働きをするので注目を集めています。

食品に関しては、納豆や豆腐、油揚げや味噌など。

これらを摂取すればいいわけですね。

ちなみに、サプリメントを使えば、効率よく大豆イソフラボンが摂取できます。

今では、更年期専門ドクターと共同開発された更年期対策用のイソフラボンサプリもあります。

それがこちらです。

更年期対策サプリ!


いずれにせよ、血圧が高い状態が続くのは、良いとは言えません。

更年期から血圧が高くなり、そのまま放置した結果、慢性的な高血圧症になることもあります。

ですので、以前より血圧が高くなった方は、何かしら対策をしてください。

それでも血圧が下がらない場合や不安な人は、病院で診てもらいましょう。

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