HOME-TOP > 食生活 > 牛乳を飲むと血圧が下がる?

牛乳の成分と効果について!

 
牛乳の画像

血圧が高くて心配と言う方は、牛乳を飲むのもいいかもしれません。

近年、牛乳は、血圧を下げる飲み物として注目を浴びています。

先ず、牛乳の成分としては・・・

カルシウム
たんぱく質
脂質
炭水化物
ビタミン


これらがあります。

牛乳と言うとすぐにカルシウムを思いつきますが、特に日本人の場合、慢性的なカルシウム不足に陥っていると言います。

その理由としては、日本の水は軟水でカルシウムが少ないから!

※カルシウムが多く含まれているのが鉱水

では、カルシウムが不足するとどうなるのか?

それは・・・

高血圧や動脈硬化を引き起こしやすくなる

このように言われています。

また、牛乳にはカリウムが含まれていて、塩分を排出させる働きもあります。

なので、高血圧対策としては、牛乳はお勧めできる飲み物の1つと言えるでしょう。

その他の効果としては、骨粗しょう症予防であったり、便秘改善、基礎代謝を上げるなどの効果に期待できます。

ビタミン豊富となっていて、美容効果もあります。

血圧が高い方はもちろん、健康と美容を意識される方は、積極的に牛乳を飲んでみてはいかがでしょうか?


牛乳は1日にどれぐらい飲めばいい?


高血圧に良いと言われている牛乳ですが、1日にどのぐらい飲めばいいのか?

これには特別な決まりはありませんが・・・

目安としては、200〜400mlであれば、問題はありません。

もちろん、飲みすぎれば、逆に健康にも良くありませんし、体調を崩したり、お腹のゴロゴロの原因にもなります。

また、肌荒れや体臭などの心配もあるので、くれぐれも牛乳の飲みすぎには注意してください。

それと、飲むタイミングですが、食前に飲むのがいいようです。

食前に牛乳を飲むことで血糖値の急上昇を抑える働きも期待できます。

いずれにせよ、牛乳の飲みすぎはいけません。

1日に1〜2杯ぐらいの量を飲むようにしてください。


効果がない場合は?


牛乳を飲んでも効果はなかった場合はどうすればいいか?

基本的に血圧を下げるには、生活習慣の見直しが重要です。

食べ物に関しては、バランスよい栄養を摂取して、血液サラサラな状態を目指してください。

また、塩分を対外に排出させるためにも、カリウムが多く含まれている食材を摂取することです。

運動不足を感じているなら、ウォーキングなどの有酸素運動を行ったり、睡眠不足を感じているなら解消させることが大切です。

もちろん、アルコールの過剰摂取は、高血圧の原因になりますので、注意が必要です。

牛乳が高血圧対策になるからといっても、これら生活習慣が乱れていては、血圧を下げることは難しいと思ってください。